監視ソフトウェア(Zabbix)の実装設計・構築、運用をフルサポート。リンクアット・ジャパンはZabbix社認定パートナーです。
Samurai

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製品概要

Service
『侍』は運用現場の、工数過多、精神的負担、増え続ける運用手順に対しての悩みから生まれた実践的なソリューションです。GUIベースで切り分けポリシーやアクション設定を実施することで、アラートに対して切り分け、復旧対応を侍が自動で対応します。
『侍』がアラートに対して自動的に対応することで、オペレーションの工数を削減し、更に品質の均一化に貢献します。
侍の特徴
簡単な導入

簡単な導入

独自スクリプトやスクラッチ開発が不要
簡単な設定

簡単な設定

今存在するマニュアルを落とし込むだけで可能
現場から生まれた現実的なツール

現場から生まれた現実的なツール

複雑な条件判定にも対応

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価格表

Price
サービス名称
販売形態 ハードウェアアプライアンス
初期費用 ¥129,000(税抜)
月額 ¥50,000(税抜)
サポート ハードウェアセンドバック保守
問い合わせサポート月間3件まで
センドバック保守用バックアップデータお預かりサービス
リンクアット・ジャパンはZabbix社認定パートナーです。
お見積もりやご相談は、フォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。
お電話でのお問い合わせ時間:平日10時~16時 ※土・日曜除く
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主な機能

function
1.切り分け機能
ZabbixのイベントをAPI連携で自動取得します。人が対応する際もZabbixのアラート発生時等をトリガーに正常性確認を実施しますが、侍も設定条件を元に自動で実施致します。設定により、複数機器・複合条件での正常性確認も可能です。取得した情報から設定により自動で障害判定を実施します。
2.ネクストアクション機能
インシデントには設定を予めすることで自動的に復旧コマンドを実行します。サーバのプロセス再起動やNW機器のErrdisableからの復旧コマンド実行等、コマンドベースで実行可能なものであれば実施可能です。
3.エスカレーション機能
インシデント対応後、その結果を自動的にメール作成、自動送信を実施可能です。
4.その他機能
・手動実行機能
・切り分け結果カウント機能
・一括設定機能(CSVインポート方式)
・自己監視機能・・・
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導入までの流れ

Flow
お問い合わせ
お問い合わせの際にこれまでの経緯や背景、現状の課題や運用環境
について合わせてご教示ください。

ヒアリング・デモンストレーション
お問い合わせ頂いた後に弊社の担当者からご連絡させていただきます。
詳細なヒアリングとデモンストレーションを実施させて頂き、動きを確認頂きます。

導入前評価
ご希望により、導入前に評価機をお貸し出しいたします。

見積提示
見積をご提示させていただきます。導入時に実施する
個別のSI作業等も合わせて承る事も可能です。

ご発注
納品
アフターフォロー
ご希望日に納品させていただきます。納品後のサポートや故障時の保守も実施可能です。

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よくあるご相談

Consultation
Q
設定はGUIからのみでしょうか。コマンド等で一括投入可能でしょうか

A
設定はXMLで一括インポートも可能です。

Q
侍はZabbix以外でも連携可能でしょうか。

A
いいえ、侍はZabbixと連携専用に設計されておりますので、現状Zabbixとのみ連携可能です。その他の監視装置をご利用の場合は申し訳ございませんが現状対応しておりません。


Q
侍が打てるコマンドは障害一つに付き、一回でしょうか。

A
いいえ、ネクストアクションは複数分岐が可能ですので複数回コマンド発行が可能です。実際の運用現場でもオペレーションが分岐する場合も有るかと思いますが、そういった内容に対応しております。

Q
侍はなぜ侍という名称なんですか?

A
戦国の世を平和に導いた侍の様にインシデントをバタバタと切り分け、殺伐とした運用現場を平和に導いてほしいという開発者の想いが詰まっております。


Contact

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